福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号
次に,防犯カメラの設置について伺います。 地域一体となって防犯意識を持つことは重要で,特に防犯カメラは犯罪を防ぐためには大きな効果があります。防犯カメラによる監視は,犯罪行為の防止や抑止,また万が一犯罪行為が発生した際には,警察による現場状況の把握や犯人逮捕に役立ち,事件の早期解決にもつながります。設置台数が増えれば,犯罪抑止の効果がさらに上がると思われます。
次に,防犯カメラの設置について伺います。 地域一体となって防犯意識を持つことは重要で,特に防犯カメラは犯罪を防ぐためには大きな効果があります。防犯カメラによる監視は,犯罪行為の防止や抑止,また万が一犯罪行為が発生した際には,警察による現場状況の把握や犯人逮捕に役立ち,事件の早期解決にもつながります。設置台数が増えれば,犯罪抑止の効果がさらに上がると思われます。
続きまして、予算書104ページの防犯対策事業の防犯カメラ設置事業補助金350万円、これについての御説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 防犯カメラの設置事業補助金の内容でありますが、令和元年度に開始した事業で、補助対象は自治振興会です。
防犯対策につきましては、各地区自治振興会に対し防犯カメラの設置への補助を行っており、この3年間で15地区に合計84基が設置されました。来年度も当初予算案に所要額を計上し、犯罪抑止力の向上につなげてまいります。 次に、都市基盤、まちづくりに関する取組について申し上げます。
指定管理者によりまして、看板などで迷惑行為の注意喚起をする、あるいは巡回、防犯カメラなどで夜間警備も実施してまいります。 また、パーク・アンド・ライド駐車場につきましては、これは市の駐車場の設置及び管理条例、この中の禁止行為等の各種規定がございますので、これに準じまして道の駅の指定管理者と連携して適切な管理体制を図ってまいりたいと考えております。
また、竜前企業団地につきましては、昨年度分譲いたしました区画に、クラウド型防犯カメラなどの情報通信機器を製造する株式会社バン・ソフト・コミュニケーションの新社屋が本年7月に完成したところでございます。今後も引き続き、残る区画の売却に向けた交渉を進め、新たな雇用創出につなげてまいりたいと考えております。 次に、稼げるビジネス農業に向けた農地集約の推進について申し上げます。
次に、防犯カメラ設置事業費補助金について、設置した防犯カメラの管理について伺うとの問いに対し、区の行う防犯カメラの設置に対する補助事業のため、購入や管理は設置主体である各区が行う。管理運営は、区において防犯カメラの設置運用要領を定め、それに基づき管理責任者の決定、画像の利用、閲覧の制限など厳正に管理いただくこととなるとの回答がありました。
昨年、ある会社が防犯カメラやWi−Fiの通信機能がついた小型風力発電機を全国自治体を中心に販売を始めるとの新聞記事を目にしました。かねがね私は、当市に向いている再生可能エネルギーが何かないかと思案してきました。小水力発電、太陽光発電などがありますが、風力発電がもっと活用できないかと思いましたが、設備がこの羽、とても大きくて不向きであることで終わってきたところでございます。
本市には防犯カメラ設置補助事業がありますが,幾つかの自治会からは不法投棄監視カメラ設置に対する補助はないのかとの要望があります。本市の考え方をお聞かせください。 以上で私からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
そうすると、中で何が起きてるか分からない状況で、もし何かあったときに誰が責任取るのということになると思うんですけれど、その辺、防犯カメラなんて言っていいのかどうか分からないんですけれども、ある程度中が見回せるような設備をつけることによって、もし巡回しない時間でも管理事務所にどなたかいらっしゃれば何か起きたときには見守れるということがあると思うんですけれど、その辺は考えてらっしゃるでしょうか。
地域の防犯力を向上させるため、各区が設置する防犯カメラの設置費用を補助し、犯罪の起きにくい地域づくりに取り組んでまいります。 また、保育園において、災害発生時に園児等が避難所に避難できない場合を想定し、各園で一時的に対応するための備蓄用飲料水や食料等の物資を配備します。 次に、樫曲地区民間廃棄物最終処分場について申し上げます。
防犯対策については、自治振興会が設置する防犯カメラに昨年度から支援を行っており、この2年間に6地区において34基が設置をされました。来年度も50基を設置するため、来年度当初予算案に所要額を計上いたしました。 交通安全対策については、越前警察署や市交通指導員会、市交通安全母の会などの関係団体と連携し、啓発活動や街頭指導を引き続き実施してまいります。
◎総務部長(小森誠司君) 防犯カメラ設置に係る課題というふうな御質問でございますが、この制度につきましては令和元年度が開始年度であり、申請書類や手続で一部混乱が生じたため、自治振興会の申請手続を簡素化するため手続や申請のマニュアル化を行いまして改善を図ったところでございます。
その区も含め近辺の地区では、今後のこともありまして防犯カメラをつけたほうがいいのではないかと検討中です。 市では、防犯カメラ設置においての助成金制度を令和元年から設定されました。1個3分の2以内の補助で、1地区100万円の上限となっています。地区によっては範囲が広い地区もありまして、数が増えることで地区の負担が多くなります。
4.学校の手洗い場の自動水栓導入について 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 51 1.災害時の対応について 2.学校給食の今後について 3.成人式について 4.県立大学新学部の勝山市内設置について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 57 1.地区の防犯カメラ
ここで防犯事業のオ 防犯カメラ設置事業補助金でありますが、これまでの議会の中でも課題等が出されておりましたが、振興会のほうに補助金を交付するという事業ですが、これまで議論されてきた課題をどのように解決したといいますか、解消に向けてやってきたかということをお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
防犯対策といたしましては、特に地元区から要望のありました「三丁町さのや」につきまして正面玄関に防犯カメラを設置し、総合受付でモニタリングを行っております。 また、4店舗全てに緊急連絡先を表示いたしまして、夕方以降、有事の際には専用ダイヤルで連絡を受けた担当職員が対応に当たる体制を整えているところでございます。
質疑、安全で安心な地域社会づくり事業の防犯カメラの設置補助は、民間団体でも対象になるのか。答弁、本町の補助制度は行政区のみを対象にしており、複数の行政区が一緒に設置する場合も対象となる。 質疑、行政区機能維持に係る検討業務について、検討の範囲と期間は。答弁、本郷区内の再編と区入りしない方についての検討を委員会の中で行うもので、期間は検討委員会の中で方向性が決まるまでの二、三年程度を考えている。
中国生産の温水洗浄便座や防犯カメラ等、電子部品の調達が遅延している。新型コロナウイルスの影響がどこまで及ぶかをしっかり把握しながら工程を管理したい。 施工業者である清水建設からは、現在、4週6閉所という工事の作業の現場をキープする管理工程であるが、4月から4週8閉所とし、働き方改革に対応し工事管理をしていくと伺っている。
新年度においては、国土強靭化地域計画を策定するとともに、新たに防災士を自主防災組織のリーダーとして位置付けた組織に対する補助や自治会などが行う防犯カメラ設置補助を行います。 また国の水循環基本計画に基づく流域水循環計画として認定されている越前おおの湧水文化再生計画に替え、本市全体の水循環を維持、回復するための新しい計画として(仮称)越前おおの水循環・湧水再生計画の策定作業を進めていきます。
次に、同じく総務費中、7項1目生活安全対策費に計上された防犯対策事業における防犯カメラ設置事業補助金について、委員からは、今回2地区が新たに設置するとのことだが、当該地区のみが申請を出したのか、ほかにも複数地区が申請し結果的に当該地区が選定されたのかただされました。